バンコク事務所、The Legal 500 アジア・太平洋 2019の全カテゴリーでTier 1を獲得
/ベーカーマッケンジー・バンコク事務所はThe Legal 500 Asia Pacific 2019 ランキングで最上位であるTier 1を、参加した全カテゴリーで獲得しました。
Read Moreベーカーマッケンジー・バンコク事務所はThe Legal 500 Asia Pacific 2019 ランキングで最上位であるTier 1を、参加した全カテゴリーで獲得しました。
Read More2018年のAsian-MENA の顧問代表の投票結果において、ベーカーマッケンジー・バンコク事務所は、タイにおける最も対応性に優れた法律事務所「Thailand’s Most Responsive Firm of the Year」に、10年連続で選ばれました。
また、多数の分野においても、最優秀(winner)として選ばれています。
Read MoreChamber Asia-Pacific 2019ランキングの発表では、ベーカーマッケンジー、バンコクオフィスは、昨年から始まった新たな評価カテゴリーである不動産分野を含め、次のカテゴリーでタイでの法律事務所として首位(Band 1)を着実に守り続けています。
Banking & Finance
Capital Markets
Corporate / M&A
Dispute Resolution
Insurance
Intellectual Property
Project & Energy
Real Estate
Restructuring / Insolvency
Tax
Technology, Media, Telecommunications (TMT)
2018年11月9日、香港で行われた「Euromoney Legal Media Group Asia Women in Business Law Awards」にて、ベーカーマッケンジーは「最優秀の国際法律事務所」を含め、合計7項目を受賞し、国別賞では、タイ、インドネシア、マレーシア、及びフィリピンの事務所が受賞しました。
Read More2019年のIFLR1000ランキングでは、ベーカーマッケンジー・バンコク事務所は昨年に続き、全プラクティス種目(金融、キャピタルマーケッツ、M&A、プロジェクト開発、再編・破産)のTier 1ランクを取得しました。また、バンコク事務所のジャパンアドバイザリーグループのパートナーを含め、多数のパートナーは上記項目において高く評価されました。
Read More全世界の法律事務所ランキングを行っているAcritasは、2018年10月2日に、ベーカーマッケンジーを4つのブランドの基準において、9年連続で「最優秀ブランドの法律事務所」と発表しました。
Read MoreAsian Legal Business M&A Rankings 2018では、ベーカーマッケンジーの7つオフィス(タイ、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、台湾、ベトナム)が最も優れたTier 1 ランクを獲得しました。
詳細につきましては https://bmcknz.ie/2Dqx6WM (英語)をご覧ください。
香港開催の恒例イベントであるChamber Asia Pacific Awardsで、ベーカーマッケンジー・バンコクオフィスが2018年の「タイの最優秀法律事務所(Thailand Law Firm of the Year)」に輝きました。
Read Moreベーカーマッケンジーは、金融・ファイナンス、キャピタル・マーケッツ、M&A、プロジェクト開発、事業再生・破産の分野を含むIFLR 1000 Legal Directoryの全カテゴリーにおいて、Tier 1を獲得しました。さらに、多数の弁護士が各分野において「高評」、「注目されている実践者」、「ライジングスター」として評価されました。
ベーカーマッケンジーは、大手市場調査会社、アクリタス(Acritas) の「2017年度グローバル・エリート法律事務所ブランド指数」(2017 Acritas Global Elite Law Firm Brand Index)において、2016年と比べ、評価点が7ポイント上昇し、「世界的で最も有力な法律事務所」に選ばれました。結果として、当事務所は総合で100点を獲得し(2位の法律事務所の2倍以上の点数)、認識度、好感度、国際取引案件及び訴訟の各指標においてトップランクに位置づけられています。
ベーカーマッケンジー(バンコク事務所)は、2017年12月に最近発表されたチャンバーズ・アジア・パシフィック2018ガイド (Chambers Asia-Pacific 2018 Guide) で高く評価されました。
当ガイドのトップランクには、バンコク事務所の金融・ファイナンス、キャピタル・マーケット、企業法務・M&A、訴訟・仲裁、労務、保険、知的財産、プロジェクト&エネルギー、不動産、事業再生・破産、税務、合計11の主要プラクティスが記載されました。
更に、バンコク事務所の弁護士21人が当ガイドによってランクづけされました。
当ガイドは、ピーラパン・タンスワン(Peerapan Tungsuwan) は企業法務・M&Aの著名な弁護士であり、繁盛のコーポレート・プラクティスを維持しながら、製薬・天然資源分野に関する専門知識を持つ。市場評論家も、ピーラパンの『知識と問題解決』能力に感心している。」と評価しています。
同様に、当ガイドは、ジャパン・アドバイザリー・グループのパートナーであるウィロート・ピヤワッタナメーター (Viroj Piyawattanametha) について、「デット・キャピタル・マーケット(DCM) 、特に債権に関するの専門能力について市場評論家から認められている。ECMやプロジェクト・ファイナンスの知識を持つ。」と評価しています。
[アジア太平洋 - UAE地域法律月刊誌の「Asian-MENA Counsel」] The Asian-MENA Counsel Firms of the Year 2017 の結果が発表され、ベーカーマッケンジーは9年連続でMost Responsive International Law Firm in Asia(最も対応性に優れた国際法律事務所)に選ばれました。
同様に、バンコク事務所は独占禁止・取引競争、航空、金融・ファイナンス、コンプライアンス・規制、保険、国際仲裁、訴訟・仲裁、事業再生・破産の分野での受賞とともに、Most Responsive International Law Firm in Thailand(タイで最も対応性に優れた国際法律事務所)として選ばれました。
ベーカーマッケンジーは、Legal 500アジア太平洋地域2018で、112人の優れた個人弁護士「Leading Individuals」及び次期パートナーを控えているライジング・スター弁護士「Next Generation Lawyers」を合わせ、345人が推奨弁護士と評価されました。法律事務所としては、優秀弁護士が最多数であり、企業としても最上位ランキングを獲得しました。
ウィン・パックディージットがマネージングパートナーに就任。
ベーカーマッケンジー・バンコクオフィスのマネージングパートナーとして4年間在職したティナワット・ブッカマナ(Thinawat Bukhamana)は、ウィン・パックディージット(Wynn Pakdeejit)を新マネージングパートナーに任命したと発表した。2017年7月1日より同職に着任予定。
ベーカーマッケンジーは、2017年6月22日に、新たに設置された「IMT(産業、製造、輸送)産業専門グループのグローバル・チェアとして、フランクフルト拠点のNikolaus Reinhuberを任命しました。
Read Moreベーカーマッケンジーは、香港で開催されたIn-house Community Councels of the Year Awards(企業内弁護士協会が選出する年間最優秀顧問弁護士賞)で2年連続のMost Responsive Firm of the Year (即応性と対応力に最も優れた法律事務所)に選ばれました。
Read More2017年のIFLR Asia Awardsで、ベーカーマッケンジーはM&A分野におけるDeal of the year (鴻海によるシャープの買収)及びM&A分野の最優秀法律事務所に選ばれました。
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