熟練労働者の新最低賃金について

  • タイ内閣は4業種における16職種の新しい賃金率を承認した。

まもなく、技能基準に関するタイ国賃金委員会告示(第7号)が公布される見込みである。

  • 新賃金率が適用されるのは、以下の4業種の作業者である。

    1.  鉄鋼産業: 鋳造、電気アーク炉の作業者等

    2.  プラスチック産業: 射出成形機、ブロー成形機の作業者等

    3.  家具産業: 木製家具の組み立て、着色の木製家具作業者等

    4.  製靴業: 製靴、靴成形の作業者等

  • 上記業種における16職種の賃金率は、求められる能力及び経験レベルにより二つの水準に分類される。

  • レベル2の従業員は、より高い能力と経験を有し、レベル1の従業員よりも高い賃金が支給される。

  • 例えば、レベル1の射出成形機作業者の最低賃金は一日380バーツであるが、レベル2の場合は450バーツである。

  • 同告示が施行されれば、雇用主は法定最低賃金立以上の賃金を支給しなければならない。
    違反した場合、6ヶ月以下の懲役又は100,000バーツ以下の罰金、又はその併科の対象となる。

 

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